静岡県 沼津市 【デンタルオフィスみなと】 一般歯科 歯科口腔外科 小児歯科

診察時間:平日/9:30~13:00
15:00~19:00
休診日:水曜・日曜・祝日
静岡県沼津市本田町5-17
TEL:055-926-8241



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当院のご案内 ~Dentist's information~
診療科目
歯科口腔外科・一般歯科・小児歯科

診察受付時間
診療時間 日・祝
9:30~13:00
15:00~19:00

土曜の午後は15:00~17:00まで
休診日:水曜・日曜・祝日


診療設備

【医院外観】
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医院外観

【外壁のエンブレム】
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外壁のエンブレム

【身障者用の駐車場】
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身障者用の駐車場

【受付】
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受付の写真

【待合室】
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待合室の写真

【待合室の西側】
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待合室の西側

【待合室キッズコーナー】
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待合室キッズコーナー

【待合室の洗面台】
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待合室の洗面台

【お口の健康相談室】
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お口の健康相談室

【カウンセリング室(完全個室)】
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カウンセリング室の写真

【位相差顕微鏡】
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位相差顕微鏡

【半個室の診療室】
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半個室の診療室

【ベビーカーが入る半個室の診療室】
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ベビーカーが入る半個室の診療室

【半個室の診療室の全景】
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半個室の診療室の全景

【診療室の壁】
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診療室の壁

【診療室の足踏み流し】
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診療室の足踏み流し

【口腔外吸引】
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口腔外吸引

【特診室(完全個室)】
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特診室の写真

【特診室の全景】
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特診室の全景

【特診室オパルLの車椅子モード】
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特診室オパルLの車椅子モード

【特診室腰の曲がった人のポジション】
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特診室腰の曲がった人のポジション

【トイレ関係】
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患者さん用のトイレのドア
患者さん用のトイレのドア
トイレの入り口
トイレの入り口

【トイレ内部】
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手すりとベビーキープ
トイレ内 手すりとベビーキープ
ベビーシート
トイレ内 ベビーシート

【X線室関係】
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X線室のドア
X線室のドア
X線室
X線室

【ワンタッチの器具】
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ワンタッチの器具類1
ワンタッチの器具類1
ワンタッチの器具類1
ワンタッチの器具類2

【間接照明】
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いるか
いるか
さかな
さかな
飛行機
飛行機
ヨット
ヨット
くじら
くじら

【滅菌消毒関係】
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オートクレーブ
オートクレーブ
ピュアトロン(オゾン水生成装置)
ピュアトロン(オゾン水生成装置)
オイルライザー
オイルライザー
サイデックス(フタラール製剤)
サイデックス(フタラール製剤)

 当院のイメージカラーは海のブルー。室内は客船の船室をイメージし、床と建具は濃い木目調のものを、建物の金具は真鍮製のものを使用しました。窓は、天井から床まで大きく開放的にとりました。外の景色を眺めて、リラックスしてください。
 当院に入る際、スリッパに履きかえる必要はありません。靴のままお入りください。床は、義歯を落としても割れない、また、膝などに衝撃が伝わりにくいクッション性のある耐薬品性の木目調の素材を使いました。
 室内の家具類も、冷たい感じにならないように可能な限りステンレスの金属色を避けました。
 
 設計施工:積水ハウス株式会社沼津支店
 担当:店長 若松勇樹 様
    係長 一級設計士 伊藤英子 様
    監督 一級設計士 前島崇史 様
 
 http://www.sekisuihouse.co.jp/
 
 院内レイアウト:露木良治・露木真登香
 エンブレムおよび看板デザイン:露木良治
 竣工:2008年3月28日

 ※当院のエンブレムは商標登録出願中です。

1.院内バリアフリー

 当院は床下の点検ができるように床を地面から55cm高くしたため、医院の玄関までスロープを作りました。
 当院は「国際アクセスシンボルマーク」を掲げております。このマークは、障害を持つ人が容易に利用できる建物、施設であることを明示するためのものです。当院は、このマークを掲げるための以下のような基準をクリアしています。

・出入口の有効幅が80cm以上。
・スロープの傾斜は1/12以下。
・通路廊下は、有効幅130cm以上。
・トイレは、利用しやすい場所にあり、内部が広く、手すりのついたものとする。

 院内に段差はありません。廊下の幅だけでなく、ユニットの横の幅も十分に確保してありますので、車椅子だけでなく、ベビーカーでもそのまま診療室のユニットの横まで入ることができます。キッズコーナーもありますので、お子様連れの方でも安心して来院していただくことができます。

 駐車場10台のうち医院玄関に一番近いところを、身障者用の幅3.5mの駐車スペースとしました。

1.エンブレム

 当院のエンブレムは、当院のオリジナルです。当院のイメージカラーであるブルーを基調とし、盾の中心に噛み合わせで中心となる奥歯を配置、その上に予防を意味する歯ブラシと治療を意味するデンタルミラーを組み合わせました。盾の下のリボンには、医院名を入れました。

2.駐車場の看板

 看板を支える2本の柱は赤と青、文字の背景は白です。この組み合わせは、赤=動脈、青=静脈、白=包帯(もしくは神経)を意味する外科の色です。歯科や外科の起源は、中世ヨーロッパの床屋(床屋外科医Barber surgeon)にあり、この3色を組み合わせた看板は床屋さんにも使われます。

3.マリンランプ

 医院外壁の照明に、船舶に使われる本物の(株)松本船舶電機製作所の真鍮製マリンランプを使っています。駐車場の照明にもマリンランプ型の照明を使っています。

4.待合室

(1)時計
 待合室の時計は、リズム時計製の舵(rudder)をイメージしたからくり時計です。国内では販売されていない逆輸入品です。

(2)音響
 待合室では、きちんとした音を出すために、天井埋め込み型のスピーカーを使用しせず、BOSE社製の501Zを設置しました。天井近くの壁には、501Zキューブスピーカーを、アクースティマス方式の501Zウーハーユニットを床に設置しました。

 テレビの下においたオーディオのアンプ(YAMAHA A-50)で、
①CSデジタル衛星放送「スターダム」
②地上波デジタル放送テレビおよびアナログ放送テレビ(ビック東海ケーブルテレビ)
③CDプレーヤー(PIONEER PD-T04)
 の各音源を鳴らすことができます。

(3)テレビ
 待合室のテレビは、フルハイビジョン液晶テレビ(東芝製レグザ37型)です。

(4)キッズコーナー
 待合室の一角に、キッズコーナーを設けました。床はクッション性の良いものを使っていますので、寝転んで遊んでも安心です。オモチャを置く棚のコーナーには、ぶつかってケガをしないように、コーナーガードをつけてあります。また、棚の上には保護者の方などが座ることができます。なお、診療室の奥にも、第二キッズコーナー(トレーニングルーム)があります。

(5)フロアマット
 ネイビーブルーとオフホワイトのボーダー柄、マリンテイストのマットを敷きました。これはダスキン製の当院オリジナルマットです。

(6)ミネラルウオーター
 TOKAIの「おいしい水」を用意いたしました。ご自由にお飲みください。スイッチを押すだけで、5℃の冷水と85℃のお湯が出ます。お湯のスイッチはチャイルドロック付きですので、安心です。

5.トイレ

 患者さん用のトイレは待合室の奥にあります。海をイメージしたブルーの壁のトイレです。段差のないバリアフリーのトイレですので、車椅子のまま入ることができます。ドアは天井吊りですので、床にはレールがありません。トイレ内の照明は、人が入るとセンサーが感知し、自動で点灯します。トイレは自動水栓ですので、便座から立ち上がると水が流れます。トイレの中には、自動水栓の手洗い、手すり、ベビーシート(おむつ替えシート)、ベビーキープ(小さなお子様を座らせておく場所)、さらに緊急時のコールボタンを設置しました。

6.洗面台

 待合室の奥、トイレの手前に洗面台があります。当院の洗面台は車椅子対応です。足元にはお子様用の踏み台も用意いたしました。この水栓は、蛇口に手を触れる必要がない自動水栓です。歯をみがきたい方は、どうぞ備えつけの歯ブラシをお使いください。

5.環境ビデオ

 待合室のテレビで、また、診療室の液晶画面で、CSデジタル衛星放送「スターダム」の環境ビデオをご覧ください。
 当院ではスターダムを主に環境ビデオとして使っていますが、それだけではなく、デジタル音楽放送100チャンネルと映像8チャンネルを視聴することができます(2008年6月16日現在)。

(1)待合室のテレビ
 以下のものを視聴することができます。
①CSデジタル衛星放送「スターダム」
②地上波デジタル放送テレビおよびアナログ放送テレビ(ビック東海ケーブルテレビ)
③パソコンのモニターとしても使用可能であるため、各種の研修にも用います。

(2)各診療室の液晶画面
 以下のものを視聴することができます。
①X線写真などカルテの画像(メディア製電子カルテシステム)
②通常のテレビ(ビック東海ケーブルテレビ)
③CSデジタル衛星放送「スターダム」

5.音響システム

 各診療室・カウンセリング室・トイレ・スタッフルームには、7個の天井埋め込み型スピーカー、BOSE社製230を使っています。このスピーカーは、2ウェイ3スピーカー方式であり、ボーズ独自の低音再生技術「アコースティック・ウェーブガイド・テクノロジー」を採用し、天井埋め込み型ですが高音質を実現しています。各部屋には、音量調節のためのボリュームコントローラがあり、会話をさまたげないようにしています。
 また、トイレのスピーカーは診療室とは別回線であり、診療室と同じ音楽を鳴らすことも、また、せせらぎの音などトイレだけ別の音源を鳴らすこともできます。

6.受付

(1)ハイ・ロー・カウンター
 受付カウンターは(株)アーネストクラフト社製の特注カウンター。一つのカウンターで、立って会話ができるハイカウンター(高さ100cm)と、車椅子のまま座って会話ができるローカウンター(高さ70cm)の2つの機能を有しております。

(2)ガラスキャビネット
 受付カウンター前面には、歯ブラシなどの販売品を収納できるガラスキャビネットを設けました。

(3)カルテラック
 受付の壁には、受付スタッフと診療室スタッフがスムーズにカルテをやりとりするためのカルテラックを設置しました。

(4)カルテ庫・カルテ棚
 受付の奥にカルテ庫があります。カルテ庫の壁一面に設置したカルテ棚は、患者さんから見えない場所に設置しました。

(5)プリンタ用の棚
 受付の後ろの壁に、高さ50cmのプリンタ用の棚を設置しました。大型のレーザープリンタが余裕で入る大きさがあります。配線はあらかじめ床下を通してあります。

(6)エンブレム
 受付後方のブルーの壁には、訪れた人を迎える大きなエンブレムをかかげました。このエンブレムは、(有)アカツキ工房製です。

7.カウンセリング室「お口の健康相談室」

 当院の理念である「The Port For Dental & Oral Health」を実現するためには、インフォームド・コンセントと適切な医学情報が必要です。そのために、完全個室のカウンセリング室を用意しました。
 カウンセリング室の別名は「お口の健康相談室」です。「お口の健康相談室」は、1998年に始めたホームページの名称です。
 この部屋には、3つのドアがあり、初診の患者さんは廊下側から、診療後の患者さんやスタッフは診療室側から、スタッフは受付側から、それぞれ入ることができます。
 この部屋には、落ち着いた感じのイエローの壁紙と木の家具を選びました。
 初診の患者さんは、ここで症状や治療の希望などの相談をしてから、診療室に入ってもらいます。患者さんと当院スタッフは真正面に向かい合うのではなく、ラウンドテーブルにそって、45~90度の角度で座ります。

 http://www.dentoffice-minato.com/mouth/homepage/index.html

(1)位相差顕微鏡
 この部屋には、お口のバイ菌をすぐに画面に映しだすことができる位相差顕微鏡を設置しました。メイジテクノのフェーズスコープ “SK-3”です。とてもコンパクトでインテリアにも溶け込みますので、ぱっと見て、顕微鏡に見えないと思います。
 新設計の対物レンズ BFプランアクロマートを採用し、通常のアクロマートレンズより高品質で、テレビ画面での像の平坦度と解像力が優れています。
 操作は簡単で、採取した歯垢をスライドガラスにのせてカバーガラスで覆い、顕微鏡に差し込むだけです。
 当院では歯ぐきに炎症のある方や磨き残しのある方などに顕微鏡検査を行っております。14インチモニターの場合、拡大率は3566倍ですので、歯周病菌などの生きているバイ菌が動いている様子が鮮明にわかります。
 歯ぐきが心配な方、顕微鏡検査をご希望の方、お気軽におっしゃってください。

(2)デジタル画像管理システム(メディア製ビジュアルマックス)
 各診療室と同じデジタル画像管理システムを導入いたしました。これは、タッチペン方式でパソコン画面上に書き込みすることによる説明・印刷が可能です。
 また、当院オリジナルの説明用資料数百点を用意してありますので、必要に応じて瞬時に呼び出して説明し、その場で印刷してお渡しします。

(3)ブラッシングコーナー
 カウンセリング室にも、足踏み式の流しを設けました。北欧製の大きな鏡をみながら、座りってブラッシングの練習をすることができます。

(4)指で測定する血圧計
 歯科医院に入っただけで血圧が上がる人がいます。ここでは簡単に指で測ることができる血圧計を用意しました。

8.第2キッズコーナー(トレーニングルーム)

 小さなお子様は、診療室に入っただけで泣いてしまうことがあります。当院では、診療室の雰囲気や音に慣れていただくため、診療室の奥に幅250cm奥行き350cmの第2キッズコーナー(トレーニングルーム)を設けました。
 ここには低いベッドがあり、スタッフと絵本やオモチャで遊びながら、時間をかけて徐々に慣れていただくことができます。
 また、このベッドは小さいながらも、体重80kgの人まで乗ることができますので、手術後の患者さんの回復室としても使います。

9.X線室

 X線室は、1.5m/m鉛当量のX線防護仕様です。X線室のドアはアルミ製ですが、他の建具と違和感のないように特注で木目仕上げにしました。壁には、落ち着いた花柄の壁紙、リリカラLY-6241(Made in England)を用いています。この壁紙は手作りのような温かみがあるシルクスクリーン印刷です。天井の照明は、やわらかな光が部屋の隅々まで届くように、配線ダクトを使い、3つのスポットライト(松下電器DH0212)を配置しました。
 X線装置は、モリタ製のデジタルパノラマX線装置、ベラビュー エポックス2Dを導入しました。デンタルX線は、同じくモリタ製のイメージング・プレート(IP)方式のディゴラ オプティメを導入しました。このIPは、従来のデンタルX線のフィルムとほぼ同じ大きさと厚みのため、位置づけが従来と同様、操作は簡単であり、画像は非常に鮮明です。パノラマX線・デンタルX線ともにデジタルですので、被曝X線量がフィルムのおよそ1/10と少なくて済むため、妊婦さんや小さなお子様にも安心です。もちろん、必要最小限のX線撮影に心がけております。

10.廊下

 「光に向かって歩く」というコンセプトで廊下を作りました。診療室に入る時、また、診療室から出る時、患者さんは光がさす窓に向かって歩きます。治療の前後に少しでもリラックスしていただくための工夫です。
 廊下の幅は、140cmですので、車椅子でも容易に通ることができます。廊下と診療室とは、当院のイメージカラーのブルーの壁で区切られており、この壁の診療室側はスタッフが通ることができ、廊下を通る患者さんの動線とは分離されています。
 廊下の壁には、入り口から順に、イルカ、ヨット、魚、クジラ、飛行機の間接照明を設置しています。この木製のセードはフランスの小さな村の職人さん達が一点一点加工したもので、(有)オフィチーノ社製のオリジナルです。

11.診療室

 半個室の診療室は2つあり、それぞれが幅250cm奥行き350cmで、どちらも車椅子・ストレッチャー・ベビーカー対応です。それぞれに(株)長田電機製の歯科診療ユニット、スマイリーZを設置しました。このユニットは診療用テーブルを後方に動かすことのできるので、十分な通路の幅を確保することができます。ユニットのカラーはブルー、そして白い壁で、雲と海をイメージしました。
 ユニットの前面に天井から床までの明るく開放的な大きな窓を設けました。窓の外は当院の駐車場ですので、外からの視線を気にすることなく、日中は窓を開けておくことができます。
 天井の照明は、治療中に天井を見上げてもまぶしくないように、おだやかな光の埋め込み型(松下電器HFA0710C)にしました。
 各診療室をつなぐ通路は、カウンセリング室のドアをあければ、受付まで見通せます。ここは、スタッフの動線となっており、患者さんとスタッフの動線分離をはかっています。

(1)パーティション
 パーティションは、(株)アーネストクラフト製の8mm厚のタペガラスを用いており、適度な光透過性とプライバシーの確保に配慮しております。このガラスは、指紋や汚れがつきにくいという特徴があります。

(2)診療用キャビネット
 充英アート社製マルチキャビネット(幅45cmタイプ)を使っています。ステンレス製の天板を、壁の色に合わせて青い塩化ビニール板で覆いました。

12.医療設備

(1)口腔外吸引
 ムシ歯の治療をする際、また超音波スケーラーで歯石除去の際、どうしても目に見えない霧が出ます。これが室内の空気を汚染しますので、口腔外吸引で霧を吸います。音はゴーとうるさいのですが、清潔な診療室を維持するため、ご理解ください。
 タービンやエンジンと連動するため、スイッチ操作が不要であり、スイッチが唾液や血液で汚染されにくくなっています。
(2)136万画素の口腔内カメラ
 RF社製ワイヤレスの口腔内カメラ「アインシュタイン」で、治療前後の状態を撮影し、すぐにユニットの液晶画面で説明します。136万画素ですので、奥歯の裏側までとても鮮明に撮影することができます。
(3)5倍速コントラ
 歯を削る甲高いキーンという歯科医院のあの音。あの音を想像するだけで、歯の治療に行きたくなくなる人も多いと思います。あれはタービンから発生する音です。
 当院では、タービンのほかにキーンという音がしない切削器具、5倍速コントラを導入しました。5倍速コントラはタービンと同じバーを使いますが、タービンと違うのは、圧縮空気を歯に吹き付けないため、歯髄への刺激が少ないとされています。
 5倍速コントラはお子様の治療や金属を削るなどの治療内容によって使いますが、ご希望の患者さんには、5倍速コントラを使いますので、おっしゃってください。
(4)電子カルテシステム
 メディア製電子カルテシステムと画像管理システムであるビジュアルマックスを各ユニットに導入しました。タッチペン方式で、あたかもサインペンのように画面上に書き込むことができます。口腔内カメラの画像、X線写真の画像、説明用資料の画像、すべてデジタルであり、拡大・縮小・反転などの加工と、カラー印刷が自由自在です。お子様はこの液晶画面で、ゲームや塗り絵で遊ぶこともできます。

13.清潔・不潔の区別

衛生面には、最大限の配慮をしています。いくら、器具を滅菌消毒しても、清潔・不潔をきちんと区別していなければ、何の意味もありません。唾液は透明ですので目に見えないので、注意が必要です。当院では、患者さんのお口の中を触った手で、キャビネットやカルテに触れることを厳禁にしています。ですから、スタッフがグローブをしたままカルテを持って、患者さんを診療室にご案内するようなことはしません。

(1)手袋をしたままカルテなどに触れない。
(2)患者さんごとに手袋を交換
 お口の中に触れた手袋には、目には見えなくても唾液が付着しています。当院では患者さんごとに手袋を交換し、再利用することなく、破棄しています。これはエコロジーに反するとは思いますが、衛生上、必要なコストと考えております。
 当院では1週間もたたないうちにゴミ箱がグローブで一杯になります。これは医療廃棄物として専門業者に処分を依頼しています。
(3)患者さんごとにタービン・エンジンを交換
 当院では、患者さんごとに、タービンやエンジンを交換して、滅菌消毒しています。
(4)患者さんごとにエプロン・紙コップを交換
 これらの物品は、患者さんごとに使い捨てです。
(5)足踏み式の流し
 各診療スペースには、足踏み式の流しを設置しました。蛇口に手を触れることがないので、清潔です。
(6)ペーパータオル
 診療スタッフが手を拭くのは使い捨てのペーパータオルです。
(7)吸気・排気の分離システム
 診療で使う圧縮空気と、口腔内および口腔外吸引で吸った排気。この二つが入り混じらないように、機械室の中を分け、吸気用の換気口と排気用の換気口を設けました。排気用の換気口は、常時運転する換気扇の強制換気と自然換気の2つを設置しました。排気もただ分離するだけではなく、ウイルスまでもキャッチするヘパフィルターを通しますので、非常にクリーンで安全です。
(8)第2のピンセット
 治療台の上にある綿などを取るピンセット。これを患者さん毎に交換しなければ、そのピンセットには前の患者さんの唾液や血液がついたままで、次の患者さんが汚染されてしまいます。当院では、この汚染を防ぐために「第2のピンセット」を用意し、患者さん毎に交換しています。
(9)ワンタッチ式の容器
 綿を入れる容器・薬のビン・バースタンドは、術者のグローブで触れることなく、「第2のピンセット」の頭などを使ってワンタッチで開くものを選びました。
(10)薬液塗布の器具
 歯に薬液を塗る器具は、使い捨てのものを用いています。薬液を入れるお皿も、使い捨てのものか、患者さんごとに交換して滅菌消毒しています。
(11)レジン充填の際の紙練板
 レジンを唾液で汚染しないように、アシスタントがレジンを紙練板の上に出し、それを術者が器具で取るようにしています。
(12)根管治療の器具
 リーマー・ファイルは、高圧蒸気滅菌が可能な専用ボックスに収納し、患者さんごとに高圧蒸気滅菌器で滅菌消毒しています。この専用ボックスは、根管長測定器としての機能もついています。
(13)電気的根管長測定器の交換ケーブル
 歯の神経の治療に用いる電気的根管長測定器には、患者さんのお口に触れる部品が2つあります。1つは機器から取り外して消毒することができるのですが、もう一つの部品は機器と一体化していて消毒が困難でした。この問題については、市販の類似のケーブルを取付けることで解決しました。当院では、この市販のケーブルをたくさん用意しましたので、患者さん毎に交換して滅菌消毒しています。
(14)お顔についた水を拭いたりした、診療で使ったタオルは、患者さんごとに交換しています。
(15)スタッフが準備室で手を拭く際、タオルを共有しないように、各自のタオルを使います。そのための専用のタオルかけを準備室の壁に設置しました。
(16)紫外線殺菌灯付キャビネット
 モリタ製の紫外線殺菌灯付キャビネットを3つ設置しました。そのうち準備室には2つ設置し、1つは外科器具用、1つは印象トレー用としております。診療室に設置したブルーのキャビネットは、診療器具用です。

14.準備室における滅菌消毒

当院準備室における滅菌消毒は、以下の手順で行っています。

(1)オゾン水(ピュアトロンO3)による一次洗浄と消毒
 患者さんのお口の中に触れる診療器具は、洗浄できるものはすべて、当院では最初にオゾン水によって洗浄・消毒します。オゾン水生成装置であるピュアトロンO3によって、除菌、洗浄、脱臭効果に優れ、人体に優しく、また、環境汚染の心配もないオゾン水が水道の蛇口を開くだけで生成され、使用できます。オゾン水の原料は水道水と空気中のオゾンのみで、薬品を使用しません。ほとんどの微生物は、オゾン水に触れると瞬時に殺菌されます。なお、オゾン水は約5分で分解され、無害な水にもどります。
(2)消毒薬を入れた超音波洗浄器による二次洗浄
 当院は大型と小型の超音波洗浄器が1台ずつあります。一次洗浄が終わった器具は、目に見えない細かな汚れを取るために、ラスノンソニックなどの消毒薬に浸けて超音波洗浄します。
(3)高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)
 ヨーロッパ基準の高圧蒸気滅菌器、HIRAYAMA製HRSP-232を設置しました。これは滅菌バックで包装されたものの中までも確実に滅菌します。
さらに、もう一台小型のオートクレーブ、プチクレーブも用意しました。プチクレーブは短時間で滅菌できるのが特徴で、乾燥工程不要な器具に使用します。
(4)オイルライザー
タービン・ハンドピース類は患者さん毎に交換し、オイルライザーを使用します。オイルライザーは、120℃、4分間、パラフィンオイルによって、器具の内部まで完全殺菌します。
(5)サイデックス
 プラスチックやゴムなど高圧蒸気滅菌できないものについては、当院では人体や環境に対して安全性が高く、また確実に滅菌できる薬液、フタラール製剤のサイデックスを使っております。フタラール製剤は、各種ガイドラインで推奨されている高水準消毒薬で、廃棄の際に中和する必要がないという特徴を有しています。
(6)次亜塩素酸
 次亜塩素酸はすぐれた殺菌作用がありますが、金属を腐食させてしまうという欠点がありますので、金属以外のプラスチックやガラスなどを、高濃度の次亜塩素酸によって滅菌消毒します。

15.診療室における滅菌消毒

(1)ユニットの消毒
1人治療が終わる毎に、オゾン水を容器にたっぷりと汲んできて、ユニットを消毒します。ライト、うがいの流し、タービン・ハンドピースのホースやそれらが触れる場所、コントロールパネル、3ウェイシリンジ、口腔内吸引、口腔外吸引など、術者やアシスタントが触れたところだけでなく、飛沫が付着したと考えられるところはすべて、オゾン水でしっかり消毒します。
オゾン水には強い殺菌作用がありますが、5分たつと分解して無害な水に戻るため、人体や器具に優しい消毒法です。
(2)チェアサイドの乾熱滅菌器
診療中に必要が生じた各種の綿球は、その場でガラスビーズ式の乾熱滅菌器(キングフィッシャー21)で180~230℃乾熱滅菌します。

16.当院の安心宣言

①清潔・不潔をしっかり区別します。
②診療中、唾液のついた手袋でカルテなどを触りません。
③患者さんごとに手袋を交換・破棄しています。
④患者さんごとにタービン・ハンドピースを交換して滅菌消毒しています。
⑤第2のピンセットを患者さんごとに交換します。
⑥口腔外バキュームによって目に見えない削りカスや霧までも吸います。
⑦吸気・排気分離システムで室内室外ともにクリーンな空気です。
⑧手洗いは足踏みか自動水栓ですので、蛇口に触れる必要がありません。
⑨オゾン水によって器具やユニットの洗浄と消毒をします。
⑩薬液消毒には、人体にやさしいサイデックスや次亜塩素酸を使います。
⑪ヨーロッパ基準の高圧蒸気滅菌器で滅菌消毒します。
⑫基本セットなど滅菌バックで滅菌したものは、その場で開けて使います。
⑬スタッフ間、そして患者さん間でタオルを共有しません。

[看板]
有限会社アカツキ工房
〒410-1124 静岡県裾野市水窪17-19 Tel055-993-2974

[床の素材]
東リ 重歩行用長尺シートFS-531

[電子カルテシステム]
メディア株式会社 東京支店
〒113-0033東京都文京区本郷2-15-13お茶の水ウィングビル10F
Tel03-5684-2511 Fax03-5684-2514
http://www.media-inc.co.jp

[歯科診療ユニット]
長田電機工業株式会社
〒420-0837静岡市葵区日出町10-15エス・ティ・ティビル2F
Tel054-252-0642 Fax054-251-3023

[スターダム]
株式会社モリタ
〒422-8076
静岡市駿河区八幡5-7-14
Tel054-283-1686 Fax054-283-1689

[診療室のマルチキャビネット]
株式会社 充英アート
〒437-0011静岡県袋井市村松2130-2
フリーダイヤル 0120-600-875
Tel0538-44-0181
Fax0538-44-0188
http://www.rakuten.co.jp/jajan-r/

[間接照明]
有限会社オフィチーノ
〒270-1342千葉県印西市高花1-6-11-403 tel0476-47-3959 fax0476-47-3957
http://www.officino.co.jp/

[カウンターおよび診療室パーティション]
株式会社 アーネストクラフト
〒410-0876静岡県沼津市北今沢3-11 Tel055-969-0106
http://www.e-craft.co.jp/

[音響工事担当]
株式会社ディセオ
〒422-8005
静岡市駿河区池田714 Tel054-264-9810 Fax054-264-9803

[ケーブルテレビ担当]
株式会社ビック東海 CATV事業部
〒410-0053沼津市寿町8番28号メディアプラザ
Tel 055-922-4701 Fax 055-922-5698




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